コミュニケーションを台無しにする「7つの致命的習慣」

私は【鏡の法則】の著者、野口義則さんの

メールレターに登録しているのですが、

いつもとても勉強になります。

野口さん自身がとっても勉強家で、

アドラー博士の「嫌われる勇気」のような

ショッキングな物言いのズバッと感はないですが、

語り口調もとても優しく、

威圧感の欠片もありません。

私はこういう大人になりたい!(いい大人が・・・(-“-))

 

その中で7つの悪い習慣の話がありましたので

アンガーマネジメントとからめてちょっとお話を・・・

 

かの有名なコヴィー博士の「7つの習慣」の

第1の習慣に”主体的であること”というのがあります。

”主体的である”というのは

コントロールできないことには執着せず、
自分がコントロールできることに
意識と行動を集中すること。

一方で、ウィリアム・グラッサー博士という人は、

コミュニケーションの「悪い7つの習慣」を挙げています。

”主体的でない”コミュニケーションは

1.批判する(ex.バカじゃないの!)

2.責める(ex.○○のせいだ!)

3.文句を言う(ex.グチグチ・・・)

4.説教する(ex.ガミガミ言う、威圧的に論破)

5.脅す(ex.○○しないと○○になるぞ)

6.罰する(ex.おやつあげないわよ!byよっちゃん)

7.ほうびで釣る(ex.○○してくれたら○○してあげる)

 

いやはや・・・日々やっちゃってるかも・・・反省(^_^;)

でもこの7つのやり方、実はぜ~んぶ逆効果なんです。

1~5に関してはアンガーマネジメント的に言うと「反射」に近い言動です。

やってはいけないことのダントツ1位です。

一旦はうまくいったように見えても、

目に見えない何かを失ってしまいます。

 

じゃあどうすればいいの?ですが・・・

 

1.まず自分の気持ちを知る(悲しいとか不安とかの第1次感情)

2.次に相手の気持ちを考えてみる(自分だったらどう思う?)

そして

3.お互いが満足する解決策を探すにはどうすればよいか?を考える。

これがwin-win(人との関係において、私とあなた双方に得のある良好な関係のこと)ですね。

すると・・・

4.自分にできること

が見えてきます。

ここ!この自分にできることが「主体的な態度」となります。

決して正しさを主張したり怒りをぶつけるという破滅的な行動ではなく、

5.お互いが満足する建設的な解決策を考える

ここに行きつくとwin-winコミュニケーションの成功ですね!

 

でも、そうはいっても時には

自分の気持ちに振り回されたり、

主体的でない言動したり、

相手のせいにしたり、

しちゃうこともありますよね、人間だもの。

悪い習慣1~7を相手にぶつけちゃったな~と思ったら

言い訳せず正当化せずさっさと謝ってしまえ~。

そして自分も相手も責めずに、

自分の等身大の今現在の姿を見つめ、

1.受け入れて(自己受容)

2.ジャッジすることなく(私ってダメね・・・とか考えず)

3.建設的な解決策を考えて、

ここから一歩一歩ステップアップしていくその過程を

自分で楽しめるといいな~と思ってます。

 

そして1~5の解決策に持っていけばいいのかなと。

「気付く自分」に気付くだけでも

心の安定度はかなり違いますよね。

 

自分の感情に気付き、
変えられることは変える努力をし、
人に伝える、リクエストする。

この辺、「アンガーマネジメント」でもお伝えしています。

 

で、リクエストして、どうしてくれるかはもう相手の課題なので。

アドラー心理学でいう「課題の分離」ってやつですね。

相手がこちらのリクエストに対し、

受け止めてくれて、win-winに向けた話し合いをしてくれるか、

受け止めてくれず、話し合いに応じないか、

は相手が決めること。

まぁ前者は自分にとって大切な人だなって思うので、こちらも感謝して大事にしたいですし、

後者は自分を大切に扱ってくれていないのねって悲しくなりますけどね。

自分にとって必要ない相手だと思ってそっと距離を置いちゃいましょ!

 

コミュニケーションはwin-win byコヴィー博士

 


 

野口さんおすすめの本

「対人関係療法で改善する 夫婦・パートナー関係」

実際のカウンセリング経験から、
実例をあげて解説しているのでとってもわかりやすいです!
否定せず、批判せず、じっくり話し合うことを習慣にしましょうと書かれています。
パートナーに限らず、あらゆる人間関係の悩みの解決のヒントがギュッと詰まってます。

 

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