私が犬嫌いにならなかった理由

先日、帰省した際に母と二人で新宿を歩いていると、

介助犬の啓蒙活動で大きな犬がおとなしく座っていた。

道行く人に撫でられたりして。

それを見て母が突然、

「覚えてる?あなたが幼稚園くらいの時、大きな犬に倒されて泣いたの」

断片的ではあるけど覚えてる。

小さな私から見たらとてつもなく大きい、

たぶんホワイトピレネーとかそんな感じの真っ白い犬だった。

私の家は集合住宅だったためペット不可だったが、

小さいころから動物が好きだったらしく、

猫や犬がいると近付いて行ってしまう子だった。

でもまさかそんな大きな犬にまで近付くと思っていなかった母は、

とてもびっくりしたと。

そしてどういう経緯でひっくり返ってしまったのかは全然覚えていないのだけど、

大泣きした記憶はある。

飼主さんは確か女性で、しきりに「ごめんね、ごめんね」と謝っていた。

でも、その時は怖いとは思わなかった。

母が「ワンちゃんは遊びたかっただけよ」と言ったから。

(あら~私そんなこと言ったかしら?と本人は忘れていたけれども。)

もっと仲良くなりたいって思った記憶がある。

 

小学生になると、通学途中のあちこちの犬に寄り道しながら帰るのが日課だった。

そんなある日、いつもおとなしいワンちゃんが、その日はたまたまお食事中で、

私はいつものように寄って行って手を出した・・・ガブッ!!

噛まれた、かなり本気で。

だらだらと血を流しながら帰宅すると母は驚いたが、

「ワンちゃんには噛む理由があるのよ。ご飯取られると思ったのね。

ワンちゃんは悪くない、あんたが悪い」と言われた。

その時は私の痛みを癒してくれない母にちょっとムッとしたが、

あの時犬を悪者にしなかった母のおかげで私は犬を嫌いにならなかった。

(そんなことあったかしら~?とこれも本人覚えてないのだけど)

 

その後も何度も犬に噛まれている。

何針も縫って高熱を出したこともある。

昨日も大豆がおやつを離してくれず、取り上げようとして噛まれたけども(^_^;)

おでのおやつ取るなよ

 

犬には噛む理由があるのです。

吠える理由があるのです。

それを少しでもわかることができたら

もっと仲良くなれるのに・・・。

そんな想いでアニマルコミュニケーションを学んでいます。

まだまだ修行中ですが、

ペットの気持ちを知りたい飼主さんの

お役に立てる事ができるよう日々精進して参ります!

 

 

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