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ワンコ

小豆が教えてくれたこと

投稿日:

7月27日、小豆が旅立ちました。

うちの4匹のワンコの中の紅一点。
6歳という若さでした。

様子がおかしくなってから約3週間。
開腹手術に踏み切って、7時間の手術を乗り越えたと一安心した数時間後に、
病院でひっそりと息を引き取りました。
私たちが面会に行く時間のほんの少し前だったようです。

後悔はたくさんあります。
どうしてもっと早くに気付いてやれなかったのだろう・・・

原因は誤飲によるものでした。
プラステッィク片に糸が絡まって
内臓を傷付けていたそうです。
小豆はよくいろんなものを口にする子でした。
何かをかじって遊ぶのが好きでした。
わかってはいたのに・・・
どうしてすぐに誤飲の可能性を考えなかったのか。

いえ、本当はすぐに考えました。

「膵臓の値が良くない」
初診でそう言われたとき、いろいろ調べてみると、
小豆には当てはまらないことばかりでした。
高脂肪の食事、肥満・・・どれも違う。
なんでだろう?
ちょっと目に留まったのが異物による炎症。
もしかして?と思った・・・思ったのに。
そしたらレントゲンやエコーでわかるよね、きっと。

素人が何言ってるの?
そんなわけないよ。

そう言われるのが恥ずかしかった。
先生を信頼していないと思われると思った。

勝手に可能性を消した・・・

すぐに開腹していれば助かったかもしれない。
いや、そもそも誤飲するようなものを置いておいたのがいけないのだ。
危険性を甘くみていた飼主の責任だ・・・

 

小豆は具合が悪くなるちょっと前くらいから
しきりに私をじっと見つめ何かを訴えているようでした。
私にべったりと身を寄せることも多くなりました。
パパを避けているようにも感じました。
本当はパパ大好きなパパっ子です。
私は小豆が3歳の時に真野家に来たので、
パパを取られる!と嫉妬でワナワナしている様子から
アニマルコミュニケーションの師匠からは
ワナワナガールと呼ばれていました。
それが何か最近おかしいなと。

アニマルコミュニケーションを学んでいる目的の一つに
うちの子の気持ちを知りたいというのがありました。
なのに、私は小豆の何かを感じていたのに無視していました。
怖かったのです・・・「パパをよろしく」と言われるのが。

最後に病院で小豆が私を見た目が何とも言えない冷めた感じで・・・
しばらくどうしてもその意味が分かりませんでした。
「まったく・・・何のためにアニマルコミュニケーションやってるのよ。
しっかりしなさいよ!」
と呆れていたのだと今ようやくわかりました。

私たちはあと3匹の命を預かっています。
小豆が命をもって教えてくれたのだ、
しっかりしてねと。

ちょっとでも違和感、気付きがあったなら、
その直感を勝手に消し去ってはいけない。
何でもいいから伝えなければいけない。
馬鹿じゃないの?と思われようが、
自分の直感をなめちゃいけない。
あらゆる可能性があることを
決して否定しないこと。

 

小豆、ありがとう。
私を受け入れてくれてありがとう。
気付いてあげられなくてごめん。

 

小豆の具合が悪くなってから
本当にいろんな方に助けていただきました。
アニマルコミュニケーション仲間はじめ、
家族、友人の励まし、優しいお言葉。
亡くなってからもたくさんの温かいお気持ちを頂きました。
本当に本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。

今、姿のない小豆はパパにべったりです。
私には「ママのことは大好きだけど、パパは私のものよ」
と言っています。

わかったよ小豆。ママは降参だよ。
やっとパパを独り占めできるね。

 

でもさ、ずーっと片時も離れず一緒だった大豆のことも忘れないでよ。
大豆は小豆のナイトだと思っていたんだから・・・

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